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群馬県 その3   
はなしの名どころ
後開榛名の梅が香(あらすじ)
菊模様皿山奇談(あらすじ)
源「あゝー、あゝ大入道が、大入道が出ました。
梅「靜かに爲なくつちやアいけねえといふに、大きな聲をして、大入道ぢやア有りません、あれは葛籠岩てえ巖なんで
 (「後開榛名梅香」)
  鈴木行三編,『圓朝全集』 第十巻,春陽堂(1927)
 
地点名 出典と登場回数 位 置 備 考 写真と撮影年月
葛籠岩 つづらいわ 草三 全1件1題 高崎市(旧群馬郡榛名町榛名山町) 九折岩とも.榛名神社の北,番所を過ぎてすぐ,谷をはさんで東側にまさに大入道のように高くそびえる岩.
"大入道じゃァありません、あれは葛籠岩てえ巌なんで"(安中草三)
九折岩 1210
榛名神社:番所 ばんしょ 草三 全1件1題 高崎市(旧群馬郡榛名町榛名山町) 榛名神社の北入口に番所跡がある.今の車道は新道で,ここを街道が通っていた.明治2(1869)年に廃止.そばに芭蕉句碑がある.
"草三を榛名の表山まで送ってやれ。榛名には御番所があるからいかれやせん"(安中草三)
番所跡 9903
榛名神社 はるなじんじゃ 伊香保, 後日譚 など (他 東京1件) 全3件3題 高崎市(旧群馬郡榛名町榛名山町) 神仏混淆時代は満行宮.上野寛永寺の支配.拝殿後ろに御姿岩がそびえる.安中草三の登場人物にも簾形岩次郎.塩原太助の奉納した石段玉垣は文化5(1808)年8月の建立.右側面は伊香保への道標にもなっている.
"日頃心願する榛名明神様へ、どうやらこうやら家を興したお礼にこの棒を納めて帰るべえ"(塩原多助後日譚)
塩原太助奉納石段玉垣 1210
榛名神社:袖摺岩 そですりいわ 草三 全1件1題 高崎市(旧群馬郡榛名町榛名山町) 袖摺岩は参道神橋付近にあった(大町桂月「冬の榛名山」).岩壁が人が通れるだけの幅しかないという.神橋の先,落石防止覆いのあたり.古絵はがきを見ると,神橋を本殿方向にわたったところ,参道へ垂れ下がるような写真手前右の岩がそれにあたる.ちょっと袖が触れる高さではない.
"冬だから水が涸れてます、少し冷たいが、ジャブジャブはいって、袖摺岩の方へ登るんだから"(安中草三)
袖摺岩あたり 1210
榛名神社:表門 おもてもん 草三 全1件1題 高崎市(旧群馬郡榛名町榛名山町) 仁王門(今の随神門)のことだろう.地蔵峠からの山道は,ちょうど随神門のところへ出てくる.
"地蔵越をして、半町ばかりゆくと、すぐに榛名山の御門があります"(安中草三)
榛名神社随神門 1210
榛名神社:本坊 ほんぼう 草三 全1件1題 高崎市(旧群馬郡榛名町榛名山町) 表門そばの右手.現在は料理屋を営む.確かに赤い門.
"向こうの高え所に赤い門が見えましょう、あれが榛名の本坊で"(安中草三)
本坊 1210
榛名の不動堂 はるなのふどうどう 草三, 太助伝 全1件1題 高崎市(旧群馬郡榛名町榛名山町)か 今はなし.
"主人の代参として榛名の不動堂へ納める御供米を二俵と、錫の御神酒徳利を箱入りにして"(安中草三)
     
地蔵峠 じぞうとうげ 草三 全1件1題 高崎市(旧群馬郡榛名町宮沢〜榛名山町) 榛名神社を東に入る.箕郷町の方へ抜ける道.写真正面の鞍部が地蔵峠.峠には何もない.
"地蔵越へ掛かるとわっち共も命懸けですが、実にいやな道でごぜえやす、時々狼が出ますからね"(安中草三)
地蔵峠を望む 9903
雉子ヶ尾峠 きじがおとうげ 草三 全2件1題 安中市〜高崎市 木島峠,雉子峠で2回出てくる.雉子ヶ尾峠のことだろう.
"きじごとうげ"と読むらしい.これならば次項の木島や木島峠と通じる.写真は深い切り通しなので新道だろう.
"中室田から神山へ出で、三里余の雉子峠を越して、ようようと下秋間村までまいります"(安中草三)
木島峠 9906
木島 きじま 草三 全1件1題 高崎市(旧群馬郡榛名町雉子ヶ尾)か 雉子ヶ尾のことか.
"榛名の表山へはこれから木島を越して、確か上山へ出て、室田の方へ出るが近いという事です"(安中草三)
     
神山 かみやま 草三 全2件1題 高崎市(旧群馬郡榛名町上里見) 大戸,信州方面へ抜ける街道.現在の国道406号.常福寺のところが西枡形.
"中室田から神山へ出で、三里余の雉子峠を越して、ようようと下秋間村までまいります"(安中草三)
神山宿西枡形跡 9903
室田 むろた 草三 全1件1題 高崎市(旧群馬郡榛名町下室田)あたり 「安中草三」,神山から榛名神社への道中付け.烏川を北へ渡ったところ.
"その晩は神山の汚い宿屋に泊まって、翌朝暗い内に起きて中室田へ出て、室田から上野原へ上がってまいると夜が明けました"(安中草三)
     
中室田 なかむろた 草三 全1件1題 高崎市(旧群馬郡榛名町中室田) 榛名道.信州によくある抱き合う道祖神.
"ようやく上の原へかかり、中室田から神山へ出で、三里余の雉子峠を越して"(安中草三)
中室田道祖神 9906
上の原 かみのはら 草三 全1件1題 高崎市(旧群馬郡榛名町中室田)か 上の原(うえのはら).中室田のうち.次項の観音堂はなく,金比羅堂があった.
"子分衆を借りまして上の原まで送られて行く途中、この狼に出会ったので"(安中草三)
金比羅堂 9906
上野原 うえのはら 草三 全1件1題 高崎市(旧群馬郡榛名町中室田上の原) 上の原のことだろう.
"その晩は神山の汚い宿屋に泊まって、翌朝暗い内に起きて中室田へ出て、室田から上野原へ上がってまいると夜が明けました"(安中草三)
     
上野原:観音堂 かんのんどう 草三 全1件1題 高崎市(旧群馬郡榛名町中室田上の原)か 不明.街道の右手とある.草三が捕り手に捕縛されかける場面.
"夜通し掛かって逃げ延び上野原の観音堂の中へ身を潜め、お里の様子を聞きたいと存じておりますると"(安中草三)
     
三の倉 さんのくら 伊香保 全1件1題 高崎市(旧群馬郡倉渕村三ノ倉) 「霧陰伊香保湯煙」本文にあるとおり,幕府重臣小栗上野忠順は,明治政府軍により謂われなくこの地で慶応4(1868)年処刑された.これが徳川埋蔵金伝説につながる.
"三倉で小栗様は討たれ、又市様という若殿様は上州高崎へ引き取られ"(霧陰伊香保湯煙)
小栗上野戦死地 9906
大戸 おおど 草三 全1件1題 吾妻郡東吾妻町(旧吾妻町大戸) 国定忠治は大戸関所破りを理由に処刑された.近くの処刑地には忠治地蔵.
"寒い時分は高崎より大戸へ通う往来は止まり、旅人も所の者も難儀をいたす"(安中草三)
大戸関所跡 9807
大戸山 おおどやま 草三 全1件1題 吾妻郡東吾妻町(旧吾妻町大戸)か "ここに永く足を留めてる訳にはいかねえから、金蔵親分に頼んで大戸山へ身匿しをしようじゃねえか"(安中草三)      
草津 くさつ 伊香保, 多助, 孝子, 鰍沢二 (他 東京43件, 上方2件) 全49件31題 吾妻郡草津町 硫酸酸性泉.岡惚れの噺で,"お医者様でも草津の湯でも♪".湯畑の回りで湯もみの実演.
"堀越団十郎と二人で草津へ参って、かの温泉におりましたが、あそこは山へあがるので車が利きません"(霧陰伊香保湯煙)
草津温泉湯畑 9301
大笹道 おおざさみち 草三 全1件1題 吾妻郡嬬恋村大笹〜鳥居峠〜須坂市 沼田と善光寺を結ぶ大笹街道,現在の国道144号.大笹に関所跡の門が残る.
"安中草三郎は、喜三郎、清次を連れて相の川より大笹道を越します"(安中草三)
大笹関所跡 9807
浅間隠山 あさまかくしやま 草三 全1件1題 吾妻郡東吾妻町,長野原町 浅間山の東方,標高1756m."浅間隠して尻かくさず"の戯れ言.
"おお富士じゃァねえ浅間隠しさ。それでは浅間隠して富士かくさずかな"(安中草三)
浅間隠山 9807
浅間山 あさまやま 皿山, 多助, 草三 (他 東京20件, 上方1件) 全25件15題 吾妻郡嬬恋村,長野県 お灸の煙に譬えられるバリバリの活火山.天明3(1783)年の大噴火は,天明の大飢饉の一因.鬼押出の溶岩流に圧倒される.
"浅間山が噴き出したり、饑饉年が続き、仕方がないので、己は江戸へいって米つき奉公でもするから"(安中草三)
鬼押出 9807
碓氷峠 うすいとうげ 札所, 皿山, 草三, 黄薔薇 など (他 東京4件) 全9件7題 安中市(旧碓氷郡松井田町坂本)〜長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢 旧中山道,群馬−長野県境.2回訪問したがどちらも靄っていた.熊野神社(→ 下新田日記)と茶店がある.夕日がきれいらしい.
"忠平と相談して中の条を出立し、追分沓掛、軽井沢、碓氷の峠もようやく越して、松枝の宿に泊まりました"(菊模様皿山奇談)
県境の見晴台 9807
坂本 さかもと 皿山 (他 東京1件) 全2件2題 安中市(旧碓氷郡松井田町坂本) 碓氷峠の麓.刎石山が正面にそびえる.旧中山道はこれを越えてゆく.
"今日は沓掛まで行って峠え越して、帰りに友達に逢って、坂本の宿はずれで一盃やって"(菊模様皿山奇談)
坂本 0006
横川の関所 よこかわのせきしょ 草三 (他 東京2件) 全3件2題 安中市(旧碓氷郡松井田町横川) 中山道,碓氷の関所.関所東門が石垣上に復元されている.
"口を利いちゃァいけませんよ、ね、横川の関所を。おい、今夜はどけぇ。松井田よ。松井田へ行くに横川を通りゃァしめえ。"(安中草三)
碓氷関所跡 0006
和見峠 わみとうげ 草三 全1件1題 甘楽郡下仁田町〜長野県北佐久郡軽井沢町 群馬−長野県境.本庄から和美峠を越えて追分に至る姫街道.草三は,碓氷峠を避けてこちらを通る.
"原中の野地を突っ切って和見峠から初戸谷越えをしなければならねえ"(安中草三)
和美峠 9906
新舟山 あらふねやま 草三 全1件1題 甘楽郡下仁田町,南牧村,長野県佐久市 荒船山.軍艦のような山容.展望スポットは内山峠からという.
"右手の方は新舟山、左手は浅間ヶ嶽の裾野にして向こうはかの碓氷峠から兜山が見えるという広野の平原でございます"(安中草三)
荒船山 0006
初戸谷 はつとや 草三 全1件1題 甘楽郡下仁田町西野牧 初鳥屋.以下,和美峠から磯部への道中付け.峠から南,最初の集落.
"ようようのことで初戸谷から根小谷村へ出て来て、根小谷から元宿へ出まして"(安中草三)
初鳥屋 9906
根小谷 ねこや 草三 全1件1題 甘楽郡下仁田町西野牧 根小屋.本宿のやや北.
"初戸谷から根小谷村へ出て来て、根小谷から元宿へ出まして、元宿を下って尾坂から萱原"(安中草三)
根小屋 9906
元宿 もとじゅく 草三 全1件1題 甘楽郡下仁田町本宿 本宿(もとじゅく).姫街道の宿場らしい雰囲気がある.宿はずれに西牧(さいもく)の関跡.
"根小谷から元宿へ出まして、元宿を下って尾坂から萱原という所へ出まして"(安中草三)
本宿 9906
尾坂 おさか 草三 全1件1題 甘楽郡下仁田町中小坂あたり 小坂.道中付けでは下仁田の方へは行かず,中小坂のところから北上する.
"元宿を下って尾坂から萱原という所へ出まして、これから妙義山の根方にかかり"(安中草三)
中小坂の庚申塔 9906
萱原 かやはら 草三 全1件1題 富岡市(旧甘楽郡妙義町菅原) 菅原(すがわら).妙義三峰のひとつ金鶏山が遠望される.
"元宿を下って尾坂から萱原という所へ出まして、これから妙義山の根方にかかり"(安中草三)
中宿バス停 0006
妙義山 みょうぎさん 草三 など (他 東京1件) 全4件3題 富岡市(旧甘楽郡妙義町) 山としては白雲山,金洞山,金鶏山などからなる.山腹には鎖場などを抜けるハイキングコースがある.妙義神社を指すこともある.観光地だが,このあたり公共交通の便が悪い.
"向こうに尖がらかって見えるのは何という山だ。ありゃァ妙義山でがんすよ"(安中草三)
妙義山大砲岩 0006
妙義山:三妙院 さんみょういん 草三 全1件1題 富岡市(旧甘楽郡妙義町)か "隣座敷の襖を開けて出て来たお方は、妙義山の三妙院という法印様で"(安中草三)      
白雲山 はくうんざん 草三 全1件1題 富岡市,安中市 妙義山系の最高峰(1103m).浸食によって怪異な山容.
"妙義のお山を白雲山というから、それを自分から名に付けて、妙義無宿の白蔵というとさ"(安中草三)
白雲山 0006
中の嶽 なかのたけ 草三 全1件1題 甘楽郡下仁田町上小坂 金洞山.中の嶽を渡って逃がすとある.中之嶽神社から妙義山縦断路が通じているが,かなり危険そう.
"草三郎の心に従い、これから共に妙義中の嶽を夜越しして、甲州口まで送ってまいりました"(安中草三)
中之嶽神社 0006
大の字 だいのじ 草三 全1件1題 富岡市(旧甘楽郡妙義町妙義) 妙義大権現を示す白雲山中腹の"大"の一文字.現在は金物製.妙義神社から30分で登れるが,十分にしんどい.
"白く大の字に見えるのはしめが張って紙いぶらさがっているのが大の字山といいやす"(安中草三)
大の字 0306
奥灘 おくなだ 草三 全1件1題 安中市(旧碓氷郡松井田町行田) 行田(おくなだ).天保年間に大般若経600巻を写経した堂がある.
"妙義山を越して奥灘村から八広村、二間在家"(安中草三)
行田 0006
八広 やひろ 草三 全1件1題 安中市(旧碓氷郡松井田町八城) 八城(やしろ).八城交差点そばの堂に全身紅に塗られた八塔石紅地蔵が祀られている.
"奥灘村から八広村、二間在家と段々下磯部村へ下って参りました"(安中草三)
八塔石紅地蔵 0006
二間在家 にけんざいか 草三 全1件1題 安中市(旧碓氷郡松井田町二軒在家) 二軒在家(にけんざいけ).ここまで和美峠からの道中付け.
"奥灘村から八広村、二間在家と段々下磯部村へ下って参りました"(安中草三)
二軒在家道祖神 0006
松井田 まついだ 皿山, 草三 全4件2題 安中市(旧碓氷郡松井田町松井田) 「菊模様皿山奇談」のチャリ場,虫づくしの口説きの手紙と闇の中の松枝宿の子殺しの場面.
"碓氷を越して松井田から安中宿へ掛かり、安中から新町河原まで来ますと"(菊模様皿山奇談)
松井田 0006
松井田:洪願寺 こうがんじ 皿山 全1件1題 架空 これは架空だろう.
"庭の所から洪願寺の森を見ますと、生垣の外にぬうと立っている人があります"(菊模様皿山奇談)
     
国分寺 こくぶんじ 皿山(講明治大正) 全1件1題 架空 明治の三遊亭新朝演.圓朝演では洪願寺      
碓氷川 うすいがわ 草三 全1件1題 安中市(旧碓氷郡松井田町)あたり 横川から東へ流れ,高崎で烏川へ合流する.舞台になるのは松井田町あたりの碓氷川.
"普門寺の門前を、なだれに七、八丁下りますと、碓氷川で、その頃には丸木橋が掛かっておりました"(安中草三)
中瀬大橋より碓氷川 0006
郷原 ごうはら 草三 全1件1題 安中市郷原 この道標のところで妙義道が分かれていたが,現在は碓氷川を渡る妙義道は失われている.
"下役の侍は城下へ出るとやたらに斬るの撲るのと騒ぎ、こねえだも郷原で二人追っかけられ、一人は斬られたが"(安中草三)
妙義道道標 0006
原市 はらいち 草三 全1件1題 安中市原市 原市名物の杉並木は,ほとんど衰退して10本程度しか残っていない.
"安中の宿はずれ上野尻という所で、これから先は原市、左へ出るとただいまは開けましたが磯部という所で"(安中草三)
原市杉並木 0006
磯部 いそべ 伊香保, 草三 全2件2題 安中市磯部 上州名物,かかあ天下に空っ風.恐妻碑は磯部駅頭に建つ.磯部温泉は炭酸煎餅が名物.
"これから先は原市、左へ出るとただいまは開けましたが磯部という所で、右の方は高別当村という所"(安中草三)
恐妻碑 0006
磯部:普門寺 ふもんじ 草三 全1件1題 安中市下磯部16 門徒寺ではなく,真言宗普門寺.
"その時の観音様はただいま磯部村の普門寺という門徒寺の、墓の真中に建っております"(安中草三)
     
磯部:観音堂 かんのんどう 草三 全1件1題 安中市下磯部16 十一面観世音.普門寺の墓原の中に建つ.
"普門寺さまの墓場の中にある疫除けの観音さまは、以前は野尻村にあったのを、このお寺の墓場のまん中に御建立になりました"(安中草三)
観音堂 0006
磯部:六地蔵 ろくじぞう 草三 全1件1題 安中市下磯部16 こちらも普門寺内にある.
"その左右に六地蔵が建っております、これは安中草三郎供養のため、後に妹が建てましたという事でございます"(安中草三)
六地蔵 0006
下磯部 しもいそべ 草三 全1件1題 安中市下磯部 普門寺のあたり.ここから原市の方へ碓氷川を渡る.
"段々下磯部村へ下って参りましたが、ただいまではあれへ温泉場ができまして"(安中草三)
下磯部 0006
下磯部:諏訪明神 すわみょうじん 草三 全1件1題 安中市下磯部か 極彩色の竜に立浪の彫り物とある.磯部神社は確かに普門寺の隣.拝殿向背に龍の彫刻があるが...
"村方の鎮守で、諏訪明神の社でございます。龍には立浪の彫物は極彩色であります"(安中草三)
諏訪神社 0006
高別当 こうべっとう 草三 全1件1題 安中市高別当 原市と安中のあいだ.特に見るべきものなし.
"これから先は原市、左へ出るとただいまは開けましたが磯部という所で、右の方は高別当村という所"(安中草三)
     

掲載 060127/最終更新 130223

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