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鹿児島県   
はなしの名どころ
此の森六等屬は鹿兒島縣谷山郡五箇別府村の士族で、和銃(わづつ)の達人と呼ばれた森喜平太といふ方の二男で、幼年の頃より砲術を修業して、其の奥儀を究めた……
 (「椿説蝦夷訛」)
  鈴木行三編,『圓朝全集』 第八巻,春陽堂(1926)

地点名 出典と登場回数 位 置 備 考 写真と撮影年月
薩摩 さつま 月の鏡, 黄薔薇 (他 東京42件, 上方5件) 全49件16題 鹿児島県の西部 旧国名.鹿児島市を含む鹿児島県の西部.
"なに二タ口、訳ァございません、薩摩の泡盛だって何んでもない、ムム"(政談月の鏡)
     
霧島 きりしま 後日譚(岩波) 全1件1題 鹿児島,宮崎県境 吉原での遊び、騒ぎ唄の用例.
"桜霧島、難波のさつきか今宮かなどと申す騒ぎ唄"(鹽原多助後日譚, 円朝の世界, 岩波書店(2000))
霧島 新燃岳 0111
鹿児島 かごしま 蝦夷な, 生埋 (他 東京9件, 上方4件) 全15件13題 鹿児島市 鹿児島といえば西郷さん.銅像は最期地の城山を背にして立つ.身長5.26m,5.7頭身だとか.
"この年は大騒ぎであった鹿児島の戦で、二月から戦が始まって九月廿四日に鎮定いたしました"(蝦夷なまり)
西郷銅像 0901
五箇別府 ごかべっぷ 蝦夷な 全1件1題 鹿児島市五ヶ別府町など 五ヶ別府.地元の人は"ごかびゅう"と発音していた.
"この森六等属は鹿児島県谷山郡五箇別府村の士族で、和銃の達人と呼ばれた森喜平太という方の二男"(蝦夷なまり)
五ヶ別府 0111

掲載 030114/最終更新 090403

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