| 15日目 |
| 地点名 |
出典と登場回数 |
位 置 |
備 考 |
写真と撮影年 |
| 猿田川岸 |
さるたがし |
伊香保, 多助, 上野, 太助伝 全2件2題 |
足利市猿田町 |
"さるた"あるいは"やえんだ".圓朝はここから乗船して東京へ戻る.「英国孝子ジョージ・スミスの伝」では,扇橋からの猿田船に死骸を載せて古河まで運ぶ場面に使われている.
"原田氏川舟の案内せんと 一里余 猿田(さるた)川岸まで送る"(上野下野道の記) |
猿田 |
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2024 |
| 川口 |
かわぐち |
上野 |
足利市か |
"川口と云ふ所にて、高瀬ともいふ大舟に乗り替へ出舟となり"(上野下野道の記) |
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| 栗橋 |
くりはし |
牡丹, 伊香保, 孝子, 上野 など (他 東京5件) 全12件5題 |
埼玉県久喜市栗橋地区 |
船旅の道中付け.対岸は茨城県の古河になる.江戸時代,栗橋には関所が設けられていた.スーパー堤防の改修によって,記念碑が場違いな感じで残されている.
"此の舟は栗橋に着き、また堺川岸より関宿に泊り舟となる"(上野下野道の記) |
栗橋関所址碑 |
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2023 |
| 堺川岸 |
さかいがし |
伊香保, 孝子, 上野 (他 東京1件) 全3件3題 |
茨城県猿島郡境町 |
船旅の道中付け.河岸の再整備で燈籠が置かれた.ここから関宿閘門に向けた観光高瀬舟が運行されている.
"また堺川岸より関宿に泊り舟となる。蚊多く出る"(上野下野道の記) |
堺河岸石灯籠 |
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2024 |
| 関宿 |
せきやど |
伊香保, 孝子, 上野 (他 東京1件) 全3件3題 |
千葉県野田市関宿町 |
船旅の道中付け.ここで利根川から江戸川が分かれる.明治初年まで,水量調節のための丸太を打った棒出しが両岸に置かれていた.現在は,関宿水閘門と閘門が設けられている.以前と違って水面に近づけなくなったので,閘門の様子が間近に見られない.
"また堺川岸より関宿に泊り舟となる。蚊多く出る"(上野下野道の記) |
関宿閘門 |
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2024 |
| 16日目 |
| 地点名 |
出典と登場回数 |
位 置 |
備 考 |
写真と撮影年 |
| 流山 |
ながれやま |
累ヶ淵, お蝶, 草三, 八景 など (他 東京9件) 全18件10題 |
千葉県流山市 |
船旅の道中付け.江戸川水運の中心地として栄えた.また,かつては味醂醸造の町として知られていた.川沿いを歩いても,今は燈籠の形をした記念塔くらいしかアクセントが見つからなかった.
"十三日流山(ながれやま)、野田、やうやう東京深川扇ばしに着く"(上野下野道の記) |
悪水排水路記念燈 |
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2024 |
| 野田 |
のだ |
伊香保, 孝子, 上野 (他 東京9件) 全11件5題 |
千葉県野田市 |
行程としては流山の手前になる.醤油醸造の町.「霧陰伊香保湯煙」では亀甲萬の主人が出てくる.ここでは船旅の道中付け.今上河岸の河岸問屋,枡田家住宅が土手下に残っている.
"十三日流山(ながれやま)、野田、やうやう東京深川扇ばしに着く"(上野下野道の記) |
今上河岸問屋枡田家 |
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2024 |
| 扇橋 |
おうぎばし |
お蝶, 多助, 孝子, 上野 など (他 東京1件) 全8件6題 |
東京都江東区扇橋 |
→ 名どころ.船旅を終えて扇橋に上陸する.今は船でやって来ると,小名木川に設けられた扇橋閘門をくぐることになる.お目まだるいが「下新田日記」に続く.
"扇橋の茶見世にて休み、是より人力車を雇ひ宅に帰りぬ"(上野下野道の記) |
扇橋閘門 |
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2024 |