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[ 引用した速記の出典一覧 ]

鈴木行三校訂編纂,圓朝全集,全13巻,春陽堂 (1926〜28)
小島政二郎,池田弥三郎,尾崎秀樹監修,三遊亭円朝全集 第四巻,角川書店 (1975)
小島政二郎,池田弥三郎,尾崎秀樹監修,三遊亭円朝全集 第七巻,角川書店 (1975)
岩波書店文学編集部編,円朝の世界,岩波書店 (2000)
花菖蒲澤の紫, 太平書屋 (2004)
日本経済新聞社,中外商業新報 (1898.1.3〜1.14)
読売新聞社,讀賣新聞 (1897.10.3〜11.19)
日宗新報社,日宗新報 (1896〜97)
暉峻康隆・興津要・榎本滋民編,明治大正落語集成,全7巻,講談社 (1980〜81)  "暉峻康隆ら編"と略記
昭和戦前傑作落語全集,全4巻,講談社 (1982)
今村信雄編,名作落語全集,全12巻,騒人社 (1929〜30)
今村信雄編,落語選集 爆笑与太郎篇,楽々社 (1953)
今村信雄編,落語選集 凄艶妖怪篇 下巻,楽々社 (1953)
飯島友治・東大落語会編,圓生全集 第三巻,青蛙房 (1961)
飯島友治・東大落語会編,圓生全集 第八巻,青蛙房 (1962)
東大落語会編,圓生全集 別巻上,青蛙房 (1968)
三遊亭圓生,双蝶々 圓生人情噺(上),中央公論社 (1980)
東大落語会編,三遊亭小圓朝集,青蛙房 (1969)
東京大学落研OB会編,柳家小さん集 上巻,青蛙房 (1966)
東大落語会編,林家正蔵集 全2巻,青蛙房 (1974)
伊藤清,八代目 林家正蔵 正本芝居噺考,三一書房 (1993)
三遊亭金馬,三遊亭金馬落語独演会,鱒書房 (1955)
暉峻康隆監修,桂文楽全集 上巻,立風書房 (1974)
川戸定吉・桃原弘編,古今亭志ん生全集 第二巻,弘文出版 (1977)
川戸定吉・桃原弘編,古今亭志ん生全集 第三巻,弘文出版 (1977)
藤井宗哲編,金原亭馬生集成 第一巻,旺国社 (1976)
京須偕充編,志ん朝の落語4,筑摩書房 (2003)
立川談志,立川談志独り会 第二巻,三一書房 (1993)
立川談志,立川談志独り会 第五巻,三一書房 (1995)
飯島友治編,古典落語 第二巻,筑摩書房 (1968)
飯島友治編,古典落語 第三巻,筑摩書房 (1968)
飯島友治編,古典落語 第二期第五巻,筑摩書房 (1974)
三升家小勝,小勝特選落語集,大日本雄弁会講談社 (1937)
斎藤忠市郎・保田武宏・山本進・吉田章一編,名人名演落語全集 第一巻,立風書房 (1982)  "斎藤忠市郎ら編"と略記
斎藤忠市郎・保田武宏・山本進・吉田章一編,名人名演落語全集 第二巻,立風書房 (1982)
斎藤忠市郎・保田武宏・山本進・吉田章一編,名人名演落語全集 第五巻,立風書房 (1982)
斎藤忠市郎・保田武宏・山本進・吉田章一編,名人名演落語全集 第七巻,立風書房 (1982)
斎藤忠市郎・保田武宏・山本進・吉田章一編,名人名演落語全集 第九巻,立風書房 (1981)
落語協会編,古典落語 第五巻,角川書店 (1974)
演藝画報 大正編,不二出版 (1987〜90)
五代目笑福亭松鶴編,上方はなし,全2巻,三一書房 (1972)
上方[復刻版] 全13巻,新和出版 (1969〜71)
桂米朝,米朝落語全集 第3巻,創元社 (1981)
桂米朝,米朝落語全集 第5巻,創元社 (1981)
桂米朝,米朝落語全集 増補改訂版第3巻,創元社 (2014)
桂枝雀,まるく笑って、らくごDE枝雀,PHP研究所 (1983)
花月亭九里丸編,すかたん名物男,杉本書店 (1956)
二世曾呂利新左衛門,滑稽伊勢参宮,駸々堂 (1899)
大阪大学落語研究部,上方落語,3,(1967)
大阪大学落語研究部,上方落語,20,(1994)
藤本義一編,古典落語・上方艶ばなし,講談社 (1974)
柳家つばめ,私は栄ちゃんと呼ばれたい,立風書房 (1971)
桂三枝,桂三枝爆笑落語大全集 7,レオ企画 (1998)
倉田喜弘・岡田則夫監修,大正期SP盤レコード 芸能・歌詞・ことば全記録 第6巻,大空社 (1996)
都家歌六,落語レコード八〇年史 下巻,国書刊行会 (1987)
三遊亭円窓,おもしろ落語図書館 <その二>,大日本図書 (1996)
落語全集,大文館 (1932)
博文館,演芸倶楽部,2,(1913)
鉄道落語,交通新聞社 (2013)
柳家小満ん口演用「てきすと」 その一,てきすとの会 (2015)
柳家小三治,柳家小三治の落語 5,小学館 (2016)
講談社,講談倶楽部,2(12),(1912)
第二世曾呂利新左衛門,黄金包,駸々堂 (1890)

上記は各ページ冒頭に引用したものの出典.それに加えて,各地名について用例を引用した.その際,読みやすくする目的で表記を適宜改めた.出典は,この1題の欄にあげた速記もしくは圓朝作品による.